, コンテンツにスキップする

アポロ中心としたコンソーシアム、アラムコの資産買収目指す-関係者

  • アポロのコンソーシアムはアラムコ石油パイプライン権益買収を狙う
  • コンソーシアムには米国と中国の投資家が含まれる見通し

米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントを中心とした投資家グループは、サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコが保有する石油パイプラインの約100億ドル(約1兆1000億円)相当の権益を買収することを目指している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  情報は非公開だとして匿名を条件に語った関係者らによれば、アポロのコンソーシアムには米国と中国の投資家が含まれる見通しで、最終提案を行う候補に残った。アラムコは売却先候補を絞っており、カナダのブルックフィールド・アセット・マネジメントと米ブラックロックは既に候補から外れているという。

  現在のところはアポロのコンソーシアムが最有力とみられているが、別の候補が買収する可能性もなお残っていると関係者らは語った。

  アラムコは今後数週間に売却先を選定する可能性があるものの、売却の取りやめを決定することもあり得るという。

  アポロはコメントの要請に応じていない。アラムコとブラックロック、ブルックフィールドの担当者はコメントを控えた。

原題:Apollo Is Said to Lead Buyout Group for $10 Billion Aramco Deal(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE