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テスラのオースティン工場採用目標、1万人に引き上げ-従来の2倍

  • 昨年6月には「中程度のスキル」の仕事で5000人の雇用創出と説明
  • オースティン工場は「サイバートラック」「モデルY」生産する予定

米テキサス州にもたらす雇用創出について、イーロン・マスク氏のツイートが止まらない。

  米電気自動車(EV)メーカー、テスラの最高経営責任者(CEO)であるマスク氏は3月31日、テキサス州オースティンの新工場で2022年末までに1万人の採用が必要になるとツイートした。これは従来公表していた規模の2倍に相当する。

  同氏はテキサス州で急速に存在感を高めている。テスラは昨年6月、オースティン工場の採用を通じトラビス郡には「中程度のスキル」の仕事で5000人の雇用が創出されるとし、高学歴は求めないが賃金は高水準だと地元当局者に伝えていた。マスク氏は今週、自身が設立したスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)への就職に関心があるエンジニアに対し、サウステキサスへの移住を呼び掛けた。

  オースティン工場はピックアップトラック型EV「サイバートラック」やクロスオーバー・スポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルY」を生産する予定。

原題:
Musk Doubles Hiring Goal to 10,000 at Tesla’s Austin Factory(抜粋)

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