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ソフバンクG出資の米コンパス、IPO価格を仮条件の下限に設定

更新日時
  • 仮条件は当初の23-26ドルから18-19ドルに引き下げられていた
  • IPOの規模は4億5000万ドル、4月1日にNYSEに上場する

ソフトバンクグループが「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を通じて出資する米不動産仲介会社コンパスは3月31日、米国での新規株式公開(IPO)価格を仮条件の下限である1株18ドルに設定した。IPOの規模は4億5000万ドル(約500億円)となる。発表資料で明らかにした。

  同社は当初、1株23-26ドルで3600万株を公開する計画だったが、この日の届け出で、仮条件を18-19ドルに引き下げるとともに公開株数も2500万株に変更していた。

  ニューヨークを拠点とするコンパスは、ゴールドマン・サックス・グループ出身のロバート・レフキン氏が率いる。4月1日にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場し、「COMP」の銘柄コードで取引が始まる。

  主幹事のブックランニングマネジャーはゴールドマンとモルガン・スタンレー、バークレイズが務める。

原題:SoftBank-Backed Compass Cuts IPO Size by Half (Correct)Compass Prices IPO at Bottom of Range to Raise $450 Million(抜粋)

(IPO価格の情報などを追加して更新します)
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