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富士フイルムの古森CEOが退任へ、新社長に後藤氏

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古森重隆会長兼CEO

古森重隆会長兼CEO

Photographer: Akio Kon

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富士フイルムホールディングスは31日、古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO、81)が退任し、後藤禎一取締役(62)が社長兼CEOに就任すると発表した。異動は6月下旬に開催される株主総会で正式に決定する。

  約20年にわたり同社を陣頭指揮した古森氏は最高顧問に就く予定で、助野健児社長兼最高執行責任者(COO)が代表権のある会長兼取締役会議長となる。同社の発表資料によると、新たな経営体制の構築が異動の目的としている。

  古森氏は2000年6月に社長に、12年に会長に就任した。後藤氏は1983年4月に入社後、メディカルシステム事業部長を務め、18年6月に富士フHDの取締役に就任していた。

  富士フHDは新経営体制について午後3時から記者会見を実施する。会見には古森氏、助野氏、後藤氏の3名が出席する。

(詳細を追記して記事を更新します)
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