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米国務省、ミャンマー駐在の政府職員らに出国命令-治安状況悪化で

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米国務省は、先月初めに軍事クーデターが起きたミャンマーの治安状況が悪化し続けているのを受け、緊急対応要員を除く米政府職員とその家族に同国からの出国を命じた。

  国務省の報道官は今回の決定について、政府関係者とその家族の安全確保が理由だと電子メールを通じて説明した。

  ミャンマーでは先週末にデモ隊と治安部隊の衝突が激化。同国の市民団体「政治犯支援協会(AAPP)」によると、2月1日の国軍によるクーデター以降、当局による殺害が確認された人の数は現在までに少なくとも521人に上る。

ミャンマー、デモで100人以上死亡との報道-クーデター以降最悪 (1)

  米大使館の報道官は、ヤンゴンでは27日に大使館近くの「アメリカンセンター」が銃撃を受けたと報告していた。

原題:
U.S. Orders Non-Emergency Staff to Leave Myanmar Amid Violence(抜粋)

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