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アップル、新型コロナワクチン接種を社員に奨励-予約日に有給休暇も

アップルは、新型コロナウイルス感染症(COVID19)のワクチン接種を社員に奨励しており、予約日に有給休暇を付与し、副反応が出た場合には有給病気休暇を与える方針だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  アップルは、会社としてワクチンを入手しておらず、自社で従業員に接種の機会を提供しないと最近スタッフに伝えたという。非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語った。

  新型コロナの感染拡大が昨年始まって以降、アップルは社員が発症した場合に有給休暇を付与してきた。同社は社員の多くが在宅勤務を続けているものの、米国の店舗営業を再開し、徐々に販売スタッフを売り場に戻している。

  ティム・クック最高経営責任者(CEO)は、昨年末のタウンホールミーティングで、コーポレートオフィスについて、早ければ6月にもより多くのスタッフを復帰させる計画を示していた。

アップル従業員、来年6月まで大半オフィス復帰見込めず-CEO (1)

原題:
Apple Encourages Staff to Get Vaccinated, Offers Paid Time Off(抜粋)

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