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ジュリアン・ロバートソン氏、アルケゴスのフアン氏について語る

  • 私はビルの大ファンだ。今回のことがビルに起こったのが残念だ
  • フアン氏は優れた投資家、今後も彼に投資する

伝説的なヘッジファンド運用者、ジュリアン・ロバートソン氏が、愛弟子であるビル・フアン氏についてインタビューに応じた。フアン氏はタイガー・マネジメントを離れ、ロバートソン氏の支援を受けて自身のファンドを創設した「タイガーカブ(子トラ)」の1人。同氏のファミリーオフィス、アルケゴス・キャピタル・マネジメント関連の巨額ポジション解消が市場を揺るがせている。

  ロバートソン氏(88)は29日、ブルームバーグ・ニュ―スとの電話インタビューで、今後もフアン氏に投資する意向を明らかにした。

Bloomberg Markets Most Influential Conference

ジュリアン・ロバートソン氏

今回の出来事について:とにかく非常に残念だ。私はビルの大ファンだ。今回のことは恐らく誰にでも起こり得ることだ。ビルの身に起こったことが残念だ

フアン氏は過去にもインサイダー取引絡みでトラブルがあった:今回のことはインサイダー取引ではない

フアン氏は生き残れるか:もちろん、立ち直ることを望む

巨額のブロック取引にフアン氏は関与した:彼は素晴らしい人物だ、今回のことが彼の人生に悪影響を与えるだろうことは悲劇だ

市場に影響を与えている:本当に良い人間がひどい間違いを犯したということだ

レバレッジの大きさについて:事業上の誤りであり、自身が他の誰よりもひどく傷付いた。銀行やそういった類いから金を奪ったとかそういう話ではない

再びフアン氏に投資するか:投資する。優れた投資家だし、今回のことで学ぶだろう。われわれは常に学習している。フアン氏は小者ではない。それだけは確かだ

原題:
Tiger King Julian Robertson on Hwang’s Blowup: ‘I’m a Great Fan’(抜粋)

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