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ボーイング株上昇-サウスウエスト航空が737MAXを100機発注

29日の米株式市場でボーイングの株価が上昇した。米サウスウエスト航空が737MAXファミリーの最小モデル、MAX7を100機発注したことが材料視された。

  エアバス機への切り替えの可能性も示唆していたサウスウエストだが、ボーイングとの半世紀にわたる関係を強化する道を選んだ格好だ。737MAXは2回の墜落事故を受けて運航停止になっていた。

  今回のMAX7の契約は、ボーイングの1ー3月(第1四半期)の売り上げを強化し、同社の単通路機プログラムにとっても追い風となる。

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サウスウエスト航空が運航するボーイング737MAX8

  この日のボーイング株は2.3%高の250.52ドルで取引を終了し、ダウ工業株30種平均で最大の上げとなった。年初来の上昇率は17%に拡大した。一方、サウスウエスト株は0.5%下落し、エアバスのADR(米国預託証券)は1.1%下げた。

原題:
Boeing Climbs as Southwest Places Big Order for Smallest Max (2)(抜粋)

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