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衝撃に強いアップルウオッチ導入検討、Gショックと競合か-関係者

  • スポーツ選手や登山家など厳しい環境で腕時計を使うユーザーを想定
  • 早くて年内ないし2022年中に発売する方向で社内協議

アップルはスポーツ選手や登山家など極端な環境で腕時計を使うユーザーを想定し、耐性を強化した「アップルウオッチ」の導入を検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  早くて年内ないし2022年中に発売する方向で社内協議がなされているという。非公開情報だとして関係者が匿名を条件に語った。

Product Release at a Sydney Apple Inc. Store

アップルウオッチのシリーズ6(シドニーの直営店で、2020年9月18日)

  アップルが衝撃に強いスマートウオッチを検討したのは、少なくとも今回で2回目。15年のアップルウオッチ登場後、厳しい環境下で競い合うスポーツ選手らに一段と強くアピールするモデルが検討された。

  アップルは例年の更新に合わせて運動・活動を追跡する機能を追加し、現行モデルもランナーや水泳選手に人気がある。ただ、カシオ計算機の「Gショック」など大きな衝撃にも耐え得る頑強な設計の製品もよく売れている。

Smartwatch Market

The Apple Watch leads all others in this fast growing tech sector

Source: Counterpoint research

Note: Shipment data for Q4 2020

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カシオの「Gショック」

  新たなタイプのアップルウオッチの開発が延期もしくは中止となる可能性は依然としてあるとも関係者は話した。

  アップルの広報担当者はコメントを控えた。

原題:Apple Considers Launching Rugged Watch for Extreme Sports(抜粋)

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