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独Ifo期待指数は3月に改善、約3年ぶり高水準に-景況感も改善

ドイツでは新型コロナウイルスの新規感染者数が増加する一方、ワクチン接種は遅々として進んでいないが、企業の景気見通しは3月に一段と楽観的になった。

  Ifo経済研究所が発表した今後6カ月の見通しを示す期待指数は100.4と、前月の95(改定値)から上昇し、約3年ぶりの高水準となった。ブルームバーグがまとめた全ての予想値を上回った。現況指数、期待と現況を合わせた景況感指数のいずれも前月から改善した。

3月のドイツ Ifo 企業景況感指数概要(表)

  Ifoのクレメンス・フュースト所長は「感染率の上昇にもかかわらず、ドイツ経済は信頼感とともに春を迎えつつある」と述べた。

German businesses turn much more optimistic about the economic outlook

原題:German Businesses Grow More Optimistic Despite Resurgent Virus(抜粋)

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