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楽天、中国テンセントからの資金調達日が変更の可能性-外為法で

楽天は25日夜、中国テンセント・ホールディングス(騰訊)子会社への第三者割り当てで調達する資金の払い込みが当初予定していた29日から変更になる可能性があると発表した。外国為替と外国貿易法に基づく手続きによるものだという。

  楽天は今月12日、日本郵政やテンセント子会社など数社に新株発行と自己株処分を通じて2423億円を調達すると発表した。テンセント子会社には5700万株を割り当てるとしていた。

  楽天の三木谷浩史社長は16日、ブルームバーグテレビジョンの取材に応じ、テンセントのSNSアプリ「微信(ウィーチャット)」を通じて今後人気の高い日本製商品やコンテンツを販売したい考えを表明。具体的なテンセントとの提携戦略を数カ月以内に公表する意向だと述べた。割り当て増資後のテンセントの楽天株の保有割合は3.65%となる。

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