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アポロ、20代半ばアソシエートに最大約2180万円賞与-PEチーム慰留

  • アポロではパンデミックの下で複数のアソシエートが退職した
  • アソシエートは22年9月まで社にとどまると同意する必要がある

米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントは、プライベートエクイティー(PE、未公開株)業務に携わる一部のアソシエートに10万-20万ドル(約1090万-2180万円)のボーナスを提示し、退職を防ぐ方針だ。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ボーナスの金額はそれぞれ開きがある見通しだが、4月に支給される予定。ボーナスの対象となるアソシエートはアポロでは通常20代半ばだが、2022年9月まで社にとどまると同意する必要がある。

  新型コロナウイルス危機から生じる機会を同社のPEチームはうまく生かしてきたが、同時にパンデミック(世界的大流行)の下で、複数のアソシエートが退職した。こうした状況を受けて今回のボーナスがオファーされた。

  アポロの広報担当者は24日の発表資料で、「当社のPEビジネスは極めて活況な状態が続いており、さまざまな機会を通じて過去1年だけで120億ドル規模の資金を動かした」と説明した。

  同社のボーナスについては、ビジネス・インサイダーが先に伝えていた。

原題:Apollo Is Offering Six-Figure Bonuses to Retain Some Associates(抜粋)

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