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UBS、米州で職場改革を検討-多様性など従業員からの要望受け

スイスの銀行UBSグループの米州事業は職場改革を検討している。ダイバーシティー(多様性)や仕事の柔軟性、地域社会との関わりといった問題に関する従業員からのフィードバックを受けたものだ。

  UBSは従業員からの要望を受け、平等に取り上げられることが少ないコミュニティーとの関わり方を改善しようと模索している。同行ウェルスマネジメント部門の共同責任者を務めるトム・ナラティル氏が明らかにした。低・中間所得コミュニティーで同行が現在実施しているファイナンシャルリテラシー(お金の知識)に関するプログラムといったイニシアチブを通じて、取り組みを強化する計画だ。

  「当行従業員の多くが、社会的な問題に関してわれわれが意見することを望んでいる。意見するだけでなく、行動することを求めている」とナラティル氏は説明。「全体的なトレンドは世代的なものだ」と話した。

  同氏によれば、従業員はプライベートな時間を増やしたいと同行に対して示唆したほか、特に女性は在宅勤務ができるよう柔軟性の拡大を求めた。

原題:
UBS Seeks Workplace Changes in America After Staff Feedback(抜粋)

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