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ドイツ政府、電気自動車の充電インフラに7100億円拠出へ

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  • 資金は2024年まで提供される-メルケル首相の報道官
  • 一段と厳しい環境目標達成の準備整っていると各社は説明

ドイツ政府は、電気自動車(EV)の充電インフラに55億ユーロ(約7100億円)を拠出する方針だ。基幹産業に対する明確な支援の表れとなる。

  同資金は2024年まで提供される。メルケル首相のザイベルト報道官が23日、国内自動車メーカー首脳とのビデオ会議後に電子メールで明らかにした。

  独自動車メーカーの幹部はメルケル氏に対し、欧州委員会が設定した一段と野心的な環境目標を達成する準備が整っていると説明。ハンデルスブラット紙が引用した報告書によると、各社は電気自動車の普及が進むことで、より厳しい排ガス規制に対応できると結論付けたという。

  欧州委は包括的な環境政策「グリーンディール・イニシアティブ」の一環として、気候変動に関する目標を一段と厳しくすることを計画している。

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原題:
Germany Offers $6.5 Billion in Funding for Electric-Car Charging(抜粋)

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