コンテンツにスキップする

米2年債入札、堅調な応札需要-最高落札利回り0.152%

注目されていた入札初日の米国債市場では相場が上昇し、無事に供給を消化できるとの見方が広がった。

  米財務省が23日実施した2年債(600億ドル、約6兆5200億円相当)の入札では、堅調な応札需要があった。24日には5年債、25日には7年債と入札は続く。23日の市場では7年債利回りが5ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%) 下げて約1.3%、利回り曲線全体も下げた。応札締め切り前に既に利回りが14bp上昇していた先月の入札とは、様変わりしている。

  この日の2年債入札では最高落札利回りが0.152%と、応札締め切り直前の入札前取引(WI)水準と一致した。応札倍率は2.54倍で、2月入札時の2.44倍を上回った。

Jump in yields ahead of February's 7-year auction spooked investors

2月の7年債入札前後の利回り推移

出所:ブルームバーグ

原題:
Treasuries Set for Smooth Auctions Even as Caution Abounds (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE