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ボウマンFRB理事、「当分の間は」金融緩和で景気支援続ける公算大

米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は、「金融緩和策を通じて当分の間は景気支援を続ける公算が大きい」と述べた。

  ボウマン理事は22日にエコノミック・クラブ・オブ・オクラホマで講演。事前に公表された講演テキストによれば、米経済が最大限の雇用とインフレの目標に届くには「まだ長い道のり」があると指摘し、「前進しているが、到達するにはしばらく時間がかかると思う」と述べた。

  インフレについては、米経済が今後数カ月で力強さを増し「インフレを幾分押し上げる」との見方を示した上で、「過剰な物価圧力は予想していない」と述べた。また、「このレベルの大型財政出動と極めて緩和的な金融政策の両方を過去に経験していない」ことから、自身のインフレ見通しは「かなりの不確実性」を伴うとも述べた。

原題:
Fed’s Bowman Doesn’t Expect Pricing Pressures to Be Excessive(抜粋)

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