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資産家レオン・ブラック氏、アポロCEO兼会長職退任-予定より早く

米投資会社アポロ・グローバル・マネジメントの共同創業者レオン・ブラック氏が、最高経営責任者(CEO)のポストから退いた。当初の予定より数カ月早い退任となる。同氏は、性犯罪で起訴され勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン元被告から、金銭的問題を巡り助言を受けていた。

  ブラック氏のCEO退任予定は1月に発表されていたが、当時は7月までに退くとしていた。22日の発表資料によれば、ブラック氏はCEOと会長両方のポストを直ちに退く。1月の発表時では、会長職にはとどまるとしていた。

  アポロによれば、共同創業者のマーク・ローワン氏が後任のCEOに就き、ジェイ・クレイトン氏が非常勤会長に指名された。

  ブラック氏(69)は退任について、自身と妻の健康上の問題が理由だとしたが、具体的な説明はなかった。

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原題:
Leon Black Steps Down as Apollo CEO, Succeeded by Marc Rowan(抜粋)

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