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米司法省、ビザに対し反トラスト問題で調査-デビットカード取引慣行

  • ビザは「適用される法律に準拠していると信じている」とコメント
  • 19日の米株式市場でビザの株価は6.2%下落

米司法省はデビットカード取引に関する米ビザの慣行を巡り反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで調査を開始した。

  司法省の担当者はコメントを控えている。ビザは19日午後の届け出で、同社の米国内でのデビットカード取引慣行に対し「調査を開始する計画だと司法省から通知を受けた」ことを明らかにした。ビザは問題とされている取引慣行について、「適用される法律に準拠していると信じている」とコメントした。

  同日の米株式市場で、ビザの株価は6.2%安で引けた。司法省によるビザの調査は、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた。

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原題:Visa Faces U.S. Probe Over Its Debit-Card Routing Practices (2)(抜粋)

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