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米インフレをエコノミスト懸念、過去20年より大きなリスク-調査

更新日時
  • エコノミスト60%余りがインフレは過去20年より大きなリスクと回答
  • 公的債務の軌道を懸念するエコノミストも全体の90%近くに達した

空前の金融刺激策と財政出動を受け、米国でインフレリスクが高まりつつあると大半のエコノミストが考えており、それに伴う政府債務急増への不安も高まっている。全米企業エコノミスト協会(NABE)の調査で分かった。

  NABEが調査したエコノミストの60%余りが、インフレは過去20年より大きなリスクと回答。公的債務の軌道を懸念するエコノミストも全体の90%近くに達した。

  現在の財政政策が「おおむね正しい」との回答は約41%と、前回(昨年8月)の37%から増加。一方「過度に刺激的」と答えた割合は34%で、前回調査から倍増した。

  調査は2月22日から3月5日に実施され、追加経済対策が成立する前に全ての回答が提出された。

原題:U.S. Inflation Risks Mount Along With Debt Concern, Survey Shows(抜粋)

(調査結果の詳細を追加して更新します)
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