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オースティン国防長官がアフガンを訪問、米軍撤収期限が近づく中

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オースティン米国防長官はアフガニスタンを事前発表なしに訪問した。米国は駐留米軍の将来やアフガンの反政府勢力タリバンの支配地域が拡大するリスクについて検討している。

  バイデン米大統領は、トランプ前大統領の任期最終年に成立したアフガン和平合意を順守するかどうか決定するよう圧力を受けている。同和平合意は5月1日までに約2500人の駐留米軍撤収を目指すものだ。6週間先に迫ったこの期限について、バイデン氏は「実現する可能性はあるいが厳しい」とこれまでに話している。

  オースティン長官とアフガンのガニ大統領は21日、カブールで会談し、和平プロセスや米軍撤収、テロ対策に関連した問題について協議した。アフガン大統領の次席報道官を務めるダワ・カーン・メナパル氏が明らかにした。今回のアフガン訪問は安全保障上の理由で事前に発表されていなかった。

原題:Austin Visits Afghanistan as Trump-Set Troop Deadline Nears (1)(抜粋)

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