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グーグル、米国で70億ドル投資へ-1万人以上の雇用創出目指す

  • 全米各州のオフィスやデータセンターに投資へ
  • 昨年のコロナ禍前は100億ドルの投資を表明

グーグルは18日、70億ドル(約7600億円)を投じて年内に米国で少なくとも1万人の雇用を創出する計画を発表した。昨年、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の前に同社が表明していた100億ドルの投資計画からは規模が縮小されたことになる。

  グーグルは本拠地のカリフォルニア州でオフィスやデータセンター向けに10億ドル超を投資する。グーグルの親会社アルファベットのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)が18日、声明で明らかにした。投資の一部はネブラスカ、サウスカロライナ、バージニア、ネバダ、テキサス各州のデータセンター拡張に充当されるという。

  グーグルは2020年初め、パンデミック前にカリフォルニアやニューヨーク、テキサスを含む複数州のオフィスやデータセンター向けに100億ドルを超える規模の投資計画を発表していた。

  しかしその年4月にピチャイ氏は同年中の採用を減速する方針を示し、「データセンターや機器などの分野への集中と投資ペースを再調整していく」と述べていた

原題:Google Pledges $7 Billion Investment to Create Jobs in U.S. (2)(抜粋)

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