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中国SMIC、深圳政府から資金獲得-2600億円規模の工場建設で

  • 深圳政府と合弁設立で合意、28ナノ上回る半導体の製造目指す
  • 李克強首相は最先端の半導体などへの投資を拡充する方針を表明

中国の半導体メーカー、中芯国際集成電路製造(SMIC)は深圳政府から資金提供を受け、23億5000万ドル(約2600億円)規模の工場を建設する。

  証券取引所への届け出によれば、SMICは28ナノメートルを上回る半導体を製造できる工場の設立・運営に向け、合弁事業を設立することで深圳政府と合意した。第三者から投資を募り、2022年までに生産を開始する計画で、いずれは12インチのウエハー月産4万枚の達成を目指している。

  同社の株価は18日の香港市場で一時3%高を付けた。

  中国は米インテルや台湾積体電路製造(TSMC)肩を並べる大手テクノロジー企業を育成したい考え。李克強首相は今年から始まる新5カ年計画で最先端の半導体などへの研究開発投資を拡充する方針を表明している。

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原題:Top China Chipmaker Gets Government Funds for $2.4 Billion Plant(抜粋)

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