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アップルが近く新型iPad発表へ、巣ごもり需要で売り上げ好調-関係者

  • 「iPad Pro」の刷新を計画、高性能プロセッサーなど搭載へ
  • コロナ禍の在宅勤務や自宅学習に伴い売り上げ急増

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アップルは、新型コロナ禍による巣ごもり需要で好調なタブレット端末「iPad(アイパッド)」の新モデルを4月にも発表する計画だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  同社は「iPad Pro(プロ)」を刷新し、より高性能のプロセッサーや改良されたカメラを搭載することを計画しているという。新モデルは現行のプロと似た外観で、画面サイズも現行と同じ11インチと12.9インチとなる見通しだ。

Apple Opens It's 2nd Store in South Korea

さまざまなiPadのモデル(2月26日、韓国ソウルのアップルストアで)

写真家:Jean Chung / Bloomberg

  新型アイパッドには「MacBook Air(マックブック・エア)」、「MacBook Pro(マックブック・プロ)」、「Mac mini(マック・ミニ)」の最新機種に搭載されている「M1」と同等の最新プロセッサーが搭載される見込み。

  アップルの広報担当者はコメントを控えた。同社は今年最初の新製品発表イベントについてまだ明らかにしていないため、計画は変更される可能性がある。

  アイパッドの昨年10-12月(第1四半期)の売上高は84億ドル(約9160億円)と、2014年以来の高水準となった。コロナ禍での在宅勤務や自宅学習に伴う需要で売り上げが急増した。今後数カ月にオフィスや学校への復帰が始まる中、新モデル投入でアイパッドへの関心をつなぎとめる狙いがありそうだ。

アップルが「iPad Air」刷新、全画面表示-学生向け新機種も発表

IPad WFH Pop

Sales of Apple's tablet jumped last year during the Covid-19 pandemic

Source: Data compiled by Bloomberg

Note: $ revenue. Calendar quarters

原題:
Apple Nears Launch of New IPads After Stay-at-Home Sales Boost(抜粋)

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