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東芝の株主、定時総会の調査求めるエフィッシモの提案を可決

東芝は18日に開いた臨時株主総会で、筆頭株主のエフィッシモ・キャピタル・マネジメントが昨年の定時株主総会の運営を調査するとして弁護士3人の選任を求めた株主提案を賛成多数で可決した。

  一方、米資産運用会社ファラロン・キャピタル系のチヌーク・ホールディングスが、新たな資本政策案を策定し、株主総会で承認するよう求めた議案は反対多数で否決された。東芝は両議案に反対を表明していた。

  臨時株主総会の議案を巡っては、議決権行使助言会社の米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)がエフィッシモの提案に賛成を推奨、米グラスルイスは両議案に賛成を推奨していた。

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