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バイデン米大統領、プーチン氏は殺人者と指摘-選挙介入の報復を言明

バイデン米大統領はロシアのプーチン大統領が「殺人者」であるとの認識を示し、ロシアは同国が行ったとされる米大統領選挙への干渉に対し報いを受けることになると述べた。17日放送されたABCニュースのインタビューで語った。

  インタビューが収録されたのは16日。同日に米情報機関は報告書で、2020年米大統領選でバイデン氏を不利にし、トランプ前大統領を有利にするための工作を命じていたと指摘。同情報機関は、2016年の米大統領選でも当時のヒラリー・クリントン候補を不利にするためプーチン氏は同様の行動に出ていたと記した。

  バイデン大統領は、プーチン氏は選挙介入の「報いを受ける」と言明。プーチン氏との「長時間に及ぶ会談」で、同氏に対し「私はあなたのことを分かっているし、あなたも私のことを分かっている。これが実際に起きたことだとの確証を私が得た場合は、それに対し覚悟をしておくべきだ」と伝えた。

  ABCニュースのアンカー、ジョージ・ステファノプロス氏がバイデン氏に対し、プーチン氏は「殺人者」だと思うかと質問すると、「そう思う」と返答。ただそれ以上詳しくは語らなかった。

  CNNが複数の米当局者の話として報じたところによると、米国はプーチン氏に近い複数の人物を対象に来週にも制裁を発表する見通し。CNNは当局者の名前は明らかにしていない。

バイデン大統領のABCニュースのインタビューについての解説

Source: Bloomberg)

原題:Biden Agrees Putin Is Killer, Says He’ll Pay Price for Meddling(抜粋)

U.S. Expected to Issue Additional Sanctions on Russia: CNN

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