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米国務長官、北朝鮮の人権侵害を非難-トランプ政権との違い鮮明に

アジア歴訪中のブリンケン米国務長官は韓国のソウル到着後、著しく人権を侵害しているとして北朝鮮を非難し、トランプ前政権からの姿勢転換を印象づけた。

  今回のアジア歴訪は、ブリンケン氏が国務長官に就任して以来初の外遊。米国は対北朝鮮戦略を修正し、韓国との同盟関係を改善しようとしている。

  ブリンケン氏は韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相との会談に先立ち、「北朝鮮の体制は自国民に対して組織的かつ広範な虐待を続けている」と述べた。

  韓国の文在寅大統領は自らが進める融和政策を脱線させかねないため、北朝鮮の人権侵害について触れることをほぼ避けてきた。

原題:
Blinken Slams North Korea Over Human Rights in Debut Asia Trip(抜粋)

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