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アップル、携帯用OSの広告規制巡りフランスの競争当局が調査へ

アップルはiPhone(アイフォーン)利用者のデータ回収方法の変更計画について、フランス当局からの凍結命令は回避したものの、この計画が広告主にとって損害を与えるかどうかを巡り詳細な調査を受ける。

  アップルが新たに投入する携帯端末用基本ソフト(OS)「iOS」のiOS14最新版のアプリ追跡の透明性には不当あるいは不正は見られないものの、フランスの競争当局はアップルが自社に対して他のサービスよりも緩い規制を適用していないかどうかを調査する。

  オンライン広告を巡ってはここ数カ月間、当局の厳しい追及が続いている。アップルやグーグルは個人のプライバシーを強化するとして利用者のトラッキングを制限する計画を打ち出している。一方、広告主側は広告が購入にどう影響したのかを見極める機能を失えば売上高が打撃を受けるだけでなく、オンラインプラットフォームの統制力を強めることになると反発している。

原題:Apple Dodges French Antitrust Order on Ad Rules Amid Probe (1)(抜粋)

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