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BMW、今年は利益率倍増見込む-30年末までに販売の半数をEVに

ドイツの高級自動車メーカー、BMWは今年の収益率が前年比で少なくとも倍増するとの見通しを示した。他のメーカーに並び2030年末までに電気自動車(EV)販売を大幅に増やす計画も明らかにした。

  17日の発表によれば、自動車生産の利益率は今年6-8%に回復する見込み。昨年の2.7%と比べ大幅な上昇で、アナリスト予想も上回る。また、30年末までに販売の約半数をEVにする計画で、そのころには「ミニ」ブランド車はEV版のみとする方針。

  オリバー・ツィプセ最高経営責任者(CEO)は「今年は力強いスタートを切った。新型コロナウイルス禍前の水準へ可及的速やかに回帰することを目指す」とした上で、「自動車業界の変革を今後数年の当社の競争優位につなげるための明確なロードマップがある」と自信を示した。

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Charging Ahead

BMW sees its battery-electric vehicle sales surging this decade

Source: Company statement

原題:BMW Sees Profit Margin Doubling and Sets Ambitious EV Target (1)(抜粋)

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