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ソフバンクG広報グローバル責任者ギンズバーグ氏退社-幹部離職続く

  • ギンズバーグ氏、昨年12月に辞任していた-広報担当者が確認
  • 孫社長やクラウレCOOの直属だった-以前はマードック氏にも助言

ソフトバンクグループで広報担当のグローバル責任者を約2年にわたり務めていたゲーリー・ギンズバーグ氏が退社した。同社では幹部の離職が相次いでいる。

  ソフトバンクGの広報担当者は、ギンズバーグ氏が昨年12月に辞任したことを確認した。その後は同氏が2019年に採用したサラ・ラブマン氏が代行を務めているという。

  同社では、ロブ・タウンゼンド最高法務責任者(CLO)とチャド・フェントレス最高コンプライアンス責任者が昨年いずれも辞任。佐護勝紀副社長も今月末で退社する見通しだ。ソフトバンク・ビジョン・ファンドでも、マネジングパートナーのコリン・ファン、ジェフ・ハウゼンボールド両氏らが退社している。

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  ギンズバーグ氏はルパート・マードック氏の元アドバイザーで、18年11月にソフトバンクGに加わり、社内外のグローバルコミュニケーションの全てを統括。孫正義社長およびマルセロ・クラウレ最高執行責任者(COO)の直属だった。

  ソフトバンクGによると、ギンズバーグ氏は19年に2カ月休職。米大統領選の民主党候補指名を争っていたマイケル・ブルームバーグ氏を支援するためだった。ブルームバーグ氏はブルームバーグ・ニュースの親会社ブルームバーグ・エル・ピーの創業者で、過半数株式を保有している。

原題:SoftBank Loses Global Head of Communications Gary Ginsberg(抜粋)

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