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Photographer: Toru Hanai/Bloomberg
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緊急事態宣言の21日解除方針、菅首相がきょう表明へ-報道

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菅義偉首相が首都圏の1都3県に発令している緊急事態宣言を期限となる21日で解除する方針を固め、17日に記者団に表明すると産経新聞が報じた。1月8日から始まった宣言は全面解除されることになる。

  18日に専門家による諮問委員会に解除方針を諮り、了承が得られれば同日中に対策本部で決定するという。

  4都県の緊急事態宣言は2度延長されており、1月の発令からの期間は2カ月半に及ぶ。対策は飲食店での感染防止が中心で、午後8時までの営業時間短縮要請が継続している。政府は21日まで2週間の再延長は、病床のひっ迫状況などを見極めるために必要な期間だと説明していた。

  1月初旬に2500人を超えていた東京の感染者数は、2月後半からは多い日でも300人台で推移。16日は300人(前日175人)の感染が新たに確認された。小池百合子都知事は、感染者数の下げ止まりや再拡大に懸念を示している。

東京都のコロナ感染状況

出所:東京都

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(感染者数の推移など背景を追加します)
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