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ツーシグマ、週2日リモートワークのハイブリッド勤務モデルを試行へ

  • ワクチン接種の状況や学校再開、グローバル規制が復帰を左右する
  • ハイブリッド勤務モデルについては来年半ばより前に再評価する方針

クオンツヘッジファンド運営会社ツーシグマ・インベストメンツは、9月にオフィスに復帰するようスタッフに求め、週2日のリモートワークを可能にするハイブリッド勤務モデルを試行する計画だ。

  ジェフりー・ウェッカー最高技術責任者(CTO)は15日の人工知能(AI)・データサイエンス関連の会議で、9月のレーバーデー後の変更を予定するが、「科学的知見やワクチン接種の進展状況、学校の再開、グローバル規制に左右されることになろう」と語った。

  ツーシグマでは大部分の社員が昨年3月からリモートワークを続ける一方、一部スタッフの米国オフィスへの復帰を徐々に認めている。ハイブリッド勤務モデルについては来年半ばより前に再評価を行う方針という。

  ウェッカー氏は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか昨年7月にゴールドマン・サックス・グループからツーシグマに移籍した。

原題:Two Sigma to Test Remote Work Twice a Week After Labor Day (1)(抜粋)

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