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ゴールドマン、米経済に一段と強気-失業率は年内に4%に改善と予想

  • 10-12月の成長率は前年同期比で8%の見通し
  • 失業率は来年が3.5%、2023年は3.2%と見込む

ゴールドマン・サックス・グループは既に強気な米経済見通しをさらに強化し、失業率が年末までに4%に改善すると予想した。

  今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)前のリポートで、ヤン・ハッチウス氏率いるゴールドマンのエコノミストは、10-12月(第4四半期)の米経済成長率が前年同期比で8%になるとの見通しを示した。

  失業率は2月の6.2%から来年は3.5%、2023年には3.2%に低下すると見込む。インフレ率は引き続き抑制的に推移し、米金融当局がインフレ指標として重視する個人消費支出(PCE)価格指数の伸びは23年に2.1%にとどまると予測した。

  ただ、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる金融当局者が年内に金融緩和策縮小の用意を示唆することはないとエコノミストらは予想。利上げは23年半ばまで議論されないとの見通しを示した。

原題:
Goldman Economists Turn Even More Bullish on U.S. Growth, Hiring(抜粋)

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