, コンテンツにスキップする

NY連銀製造業景況指数、3月は2018年11月以来の高水準

更新日時

3月のニューヨーク連銀製造業景況指数は2018年11月以来の高水準となった。仕入れと販売の価格指数がともに上昇したことが寄与した。

キーポイント
  • NY連銀製造業景況指数は17.4に上昇
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は15
    • 前月は12.1
    • 指数はゼロが活動の拡大と縮小の境目

  仕入れ価格は64.4と前月から6.6ポイント上昇、販売価格は0.8ポイント上昇の24.2で、いずれも11年5月以来の高水準となった。6カ月先の仕入れ価格および販売価格の予想を示す指数も上昇した。

Gauge of New York factory business conditions exceeds estimates, while prices climb

  新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による影響でサプライチェーンの混乱が続いており、入荷遅滞は18年6月以来の高水準となった。

  6カ月先の雇用者数を示す指数は14.8ポイント上昇の31.4と、10年6月以来の高水準。

  出荷は17.1ポイント上昇の21.1と、18年11月以来の最高となった。

  向こう半年の景況感見通しを示す指数は36.4と、前月(34.9)から上昇した。

  統計の表はこちらをご覧ください。

原題:New York Manufacturing Expands Most Since 2018 as Prices Climb(抜粋)

(統計の詳細を加え、更新します)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE