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ヴァージン・オービット、上場にらみ合併対象のSPAC探す-関係者

英ヴァージン・グループ創業者リチャード・ブランソン氏は人工衛星の打ち上げを手掛ける米ヴァージン・オービットの上場をにらみ、特別買収目的会社(SPAC)を探している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  ヴァージン・オービットはクレディ・スイス・グループなど複数の銀行を起用し、最大30億ドル(約3300億円)のバリュエーションで上場するため、合併対象となるSPACを探している。非公開情報だとして事情に詳しい関係者が匿名を条件に語った。

  協議は数週間以内に始まり、数カ月以内の合意と今夏の遅い時期までの完了を目指す計画だという。

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  ヴァージン・グループとクレディ・スイスはコメントを控えた。ヴァージン・オービットの担当者(カリフォルニア州ロングビーチ在勤)はコメントしなかった。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)がヴァージン・オービットの計画について先に報じていた。

原題:Branson Targets New Space SPAC to Take Virgin Orbit Public (1)(抜粋)

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