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ミャンマー国軍、ヤンゴンの一部に戒厳令-週末の衝突でさらに死者

  • 中国大使館が中国人所有ビジネスの保護などを要請
  • ヤンゴンでの14日の衝突で50人余りが死亡と地元メディア

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ミャンマー国軍は14日遅く、最大都市ヤンゴンの一部に「全面的な戒厳令」を発令した。週末の軍とデモ隊の衝突でさらに死者が出た。

  中国人が所有するビジネスの保護と、中国の投資と国民の安全を保証するよう中国大使館に要請された後、ミャンマー国軍は今回の措置を取った。ヤンゴンでは週末の衝突で中国資本の複数の工場で火災が起きた。

  戒厳令はラインタヤ、シュエピタ両地区が対象。権限はヤンゴンの司令部に移管され、「治安と法の支配、平和をより効果的に」守るための軍事作戦が認められたという。

  国連によると、13日には少なくとも7人の死亡が確認された。地元メディアは、ヤンゴンでの14日の衝突で50人余りのデモ参加者が死亡したと伝えたが、この数字はまだ確認されていない。

原題:
Myanmar Junta Imposes Martial Law in Part of Yangon Amid Clashes(抜粋)

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