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韓国LG化学、米国で45億ドル投資へ-EV用電池の生産能力拡大

  • 米国での生産能力は70ギガワット時の増加へ
  • EV購入奨励などバイデン米大統領の気候変動対策を見据えて計画

韓国のLG化学は電池生産能力を拡大するため、2025年までに米国に45億ドル(約4900億円)を投資し1万人の労働者を雇用する計画だ。

  LG化学の電池部門、LGエナジーソリューションは11日に電子メールで、米国の電気自動車(EV)需要の伸びに対応するため1年かけて計画を策定したと発表。消費者のEV購入支援策を厚くし、米政府の公用車のEVシフトを目指すバイデン米大統領の気候変動対策を見据えた内容だという。

  LGエナジーソリューションのキム・ジョンヒョン最高経営責任者(CEO)は発表文で「米大統領と自動車メーカーの目標は、米国でのEVの増加とエネルギー貯蔵システム市場の成長を推進する要因となるだろう」と述べた。

  LGとゼネラル・モーターズ(GM)は先週、オハイオ州ローズタウンに建設中の23億ドル規模の施設と同様の規模を持つ工場の建設用地を探しており、テネシー州当局者と協議していることを明らかにした。GMは年前半に決定を下す計画。

  LGは45億ドルの投資により、25年までに米国で生産能力を70ギガワット時増やすことができるという。

原題:LG to Invest $4.5 Billion to Expand Battery Capacity in U.S. (1)(抜粋)

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