コンテンツにスキップする

中国ネット検索の百度、香港に重複上場へ-最大3900億円規模

  • 最終価格決定、17日の米市場開始前を予定-香港での取引開始は23日
  • 米国で株式公開した中国企業の香港重複上場が続いている

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら

中国のインターネット検索大手、百度(バイドゥ)は香港への重複上場で最大280億香港ドル(約3900億円)の調達を目指している。

  すでに米ナスダックで株式公開している百度は11日の届け出で、新株9500万株を発行すると説明。香港の個人投資家向け価格の上限は1株295香港ドルに設定された。百度の米国預託証券(ADR)は11日の取引を6.8%高で終了した。

  百度は最終的な価格決定を17日の米市場開始前に行う予定。香港での取引開始は23日。

Baidu Headquarters as Chinese Search Engine Giant Said to Win Hong Kong Bourse Approval for Second Listing

百度の本社内(北京、3月4日)

  中国のオンライン小売り大手、JDドットコム(京東)は昨年6月、香港での重複上場を実施。45億米ドル(現行レートで約4900億円)を集めたが、米国で株式公開を実施した中国企業による香港への重複上場としては、それ以来の規模となる。

原題:Baidu Seeks Up to $3.6 Billion in Hong Kong Second Listing (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE