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中国JDドットコム、10-12月は31%増収-予想上回る伸び

  • コロナ禍から脱却でも電子商取引ブーム続く可能性を示唆
  • インフラ運営手掛ける関連会社が7億ドル規模の優先株発行へ

中国オンライン小売企業JDドットコム(京東)が11日発表した昨年10-12月(第4四半期)決算は、売上高が前年同期比31%増となり、市場予想を上回る伸びとなった。中国が新型コロナ禍から脱却する中でも電子商取引ブームが続く可能性が示唆された。

  10ー12月期の売上高は2243億元(約3兆7500億円)と、アナリスト予想平均の2195億2000万元を上回った。純利益は243億元。11日の米株式市場で同社の米国預託証券(ADR)は0.8%上昇した。

  同社はこの日、インフラ運営を手掛ける関連会社が優先株発行で7億ドル(約760億円)を調達することも明らかにした。ヒルハウス・キャピタルウォーバーグ・ピンカスが共同主幹事を務める。

JD's outpaced arch-foe Alibaba thanks to logistics and spinoffs

原題:
JD.com’s Sales Beat in Strong Signal for China’s Online Boom (1)(抜粋)

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