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ノババックスのコロナワクチン、英の第3相試験で96.4%有効性

  • 発表後にノババックスの株価は時間外取引で一時16%急伸
  • 変異株主流の南アの第2b相試験では有効性55.4%

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ノババックスは11日、英国で実施した新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチン候補の第3相試験で、軽度および中等度、重症のCOVID19に対する有効性は96.4%との最終分析を発表した。

  発表を受け、ノババックスの株価は時間外取引で一時16%急伸。年初から11日の通常取引終値までは68%余り上昇していた。

  ノババックスはさらに、南アフリカで実施中の第2b相試験の完全な分析も発表。それによると、大部分がエスケープ変異株「B1.351」となっている同国で、HIV陰性の治験参加者に対する有効性は55.4%だった。いずれの試験も統計的な成功基準を達成した。

ノババックスのコロナワクチン、南アで有効性劣る-英試験との比較で

原題:Novavax’s Shot Effective Against Covid in Final Trial Analysis; Novavax Final U.K. Vaccine Trial Analysis Shows 96.4% Efficacy(抜粋)

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