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バイデン大統領、過去1年の苦闘を振り返り有望な将来展望提示へ

  • 1.9兆ドル規模の経済対策法の成立を成果に訴え-全米向け演説で
  • WHOが新型コロナのパンデミックを宣言してからちょうど1年

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バイデン米大統領は11日夜、全米向けにホワイトハウスでテレビ演説し、議会を通過して自身が同日署名した1兆9000億ドル(約206兆円)規模の経済対策法の成立を政権の成果として訴える。

  11日は世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)を宣言してからちょうど1年でもあり、大統領はゴールデンタイムに行う演説で、過去1年間の米国および国民の苦闘を振り返る。

バイデン氏、追加経済対策法案に署名-個人給付は今週末にも開始

  それと同時に、コロナワクチンの接種が今後十分進んで、感染拡大リスクを最小限に抑えられるようになる一段と有望な将来についても語る見通しだ。

President Biden Hosts Event With CEOs Of Johnson & Johnson And Merck

バイデン大統領

写真家:アルドラゴ/ブルームバーグ

  バイデン大統領は10日、演説の内容について「次の動きについて話す。COVID対応の次の局面に着手するつもりであり、政府として何を行い、米国民に何を求めるか説明する。この暗いトンネルの終わりには光がある」と述べていた。

  上下両院を民主党の賛成だけで通過した経済対策法の成立は、バイデン政権にとって立法面での最初の成果であり、1400ドルの個人向け直接給付をはじめ、多くの個人や企業、州や地方政府に支援の資金が供与されることになる。

原題:Biden to Map Path From ‘Dark Tunnel’ With Aid About to Roll Out(抜粋)

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