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米求人件数、約1年ぶり高水準に増加-建設や製造業などで拡大

更新日時

米国の求人件数は1月に増加し、約1年ぶりの高水準となった。新型コロナウイルスワクチン接種の動きが広がり、需要が急速に持ち直す中、人員採用ペースが加速するとの見通しが強まった。

キーポイント
  • 米求人件数は692万件に増加
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は670万件
    • 前月は675万件(速報値665万件)に上方修正
Available positions increased to an almost one-year high

  新型コロナのパンデミック(世界的大流行)が労働力に打撃を与えたことで、雇用主は数カ月にわたり苦慮してきたが、景気が堅調さを増しワクチン接種率が高まる中で、現在は適切な数の人員確保を図っている。1月は建設や製造業、ヘルスケアなどで求人件数が増加。一方、娯楽・ホスピタリティーでは減少した。

  自発的離職者は331万人に減少。これに伴い離職率は2.3%と、前月の2.4%から低下した。解雇者と自発的離職者の合計であるセパレーションは531万人に減った。前月は558万人だった。

  雇用された労働者(再雇用含む)は530万人と、前月の541万人から減少した。

原題:U.S. Job Openings Climbed in January to an Almost One-Year High(抜粋)

(統計の詳細を追加して更新します)
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