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OPEC、原油需要見通しを引き下げ-供給抑制計画に沿う格好に

  • 4-6月の需要見通しを日量69万バレル下方修正
  • 新型コロナの影響が和らぐにつれ、年後半には回復見込む

石油輸出国機構(OPEC)は今後2四半期のOPEC産原油に対する需要見通しを引き下げた。供給をしっかり抑制するという計画に沿う格好となった。

  OPECは第2四半期(4-6月)に必要となる原油生産量の見通しを日量69万バレル下方修正した。低調な需要見通しや競合産油国からの供給増加が背景。

  OPEC調査部門は月報で、「ロックダウン(都市封鎖)措置の継続や自主的なソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)など新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に関連した動向」が引き続き経済活動への重しになると指摘した。年後半には状況が改善するだろうと付け加えた。

OPECプラス、来月の増産は見送り-ブレント原油は一時5.7%上昇

原題:OPEC Sees Weaker Outlook as It Keeps Lid on Supply (Correct)(抜粋)

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