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米中の外交トップ、バイデン政権下で初の会談-来週アラスカで

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米国のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が、中国の外交担当トップの楊潔篪共産党政治局員および王毅外相と来週アラスカで会談する。米国務省が10日に発表した。

  1月のバイデン政権発足以降、両国間で最もハイレベルの対面での協議となる。バイデン大統領と中国の習近平国家主席は2月10日に電話会談した。

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  国務省のプライス報道官はツイートで、アラスカでの会談で両国は「意見が異なるものを含め、さまざまな問題について議論する」と説明した。

  ブリンケン氏はオースティン国防長官と共に来週、日本と韓国を訪問する。世界での同盟関係を重視するバイデン氏の取り組みの一環。アラスカでの中国との会談はその後に開催される。

米中の外交トップ同士が来週、アラスカで会談する

  

  中国外務省もアラスカでの米中会談を確認した。同省の趙立堅報道官は3月11日の声明で、「米国側の招待」で楊、王両氏が出席すると説明。会談は18、19両日行われるとしている。

原題:U.S., China Envoys to Hold First In-Person Meeting in Alaska (2)(抜粋)

(最終段落に中国側の声明を追加して更新します)
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