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ソフトバンクG出資のグラブ、SPAC通じたIPOを模索-関係者

  • 米国でのIPOを検討、助言役にはJPモルガンとモルガンS
  • SPAC経由で上場プロセスの短縮狙う、従来型IPOもなお選択肢

ソフトバンクグループが出資する東南アジアの配車サービス大手グラブ・ホールディングスは、特別買収目的会社(SPAC)との合併を通じ、米国での上場を模索している。事情に詳しい関係者が明らかにした。グラブは上場までのプロセスを短縮したい考えだ。

  協議が非公開だとして匿名を条件に述べた同関係者によれば、グラブは新規株式公開(IPO)計画についてJPモルガン・チェースとモルガン・スタンレーをすでに助言役として起用し、合併候補となるSPACを選定している。従来方式によるIPOも引き続き選択肢にあるという。

グラブ、米IPOに向けモルガンSとJPモルガン起用-関係者

  グラブ、JPモルガンの担当者はコメントを避けた。モルガン・スタンレーの担当者にもコメントを求めたが、まだ返答は得られていない。

原題:SoftBank-Backed Grab Said to Mull Listing With SPAC as Option(抜粋)

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