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「ミーム銘柄」復活-デイトレーダーに人気の小型株売買急増

9日の米株式市場では巨大ハイテク企業の株価が急反発し、ナスダック総合指数が大幅に上昇したが、高揚感が広がったのは大型株だけではない。新型コロナウイルス禍でデイトレーダーを引き付けた小型のソフトウエア株やヘルスケア銘柄の売買も急増している。

  ナスダック総合指数の構成銘柄では、大麻商品を手掛けるカナダのサンダイアル・グローワーズや、米医療機器メーカーのセカンド・サイト・メディカル・プロダクツが出来高上位に入った。出来高トップは米ソフトウエアサービス企業エクセラ・テクノロジーズ

  コロナ禍で急増した若年層のデイトレーダーは、通常売買が低調な一部のバイオテクノロジー株や医療機器銘柄などを中心に新たな投資の機会を探している。米国で再び現金が給付されれば、ボラティリティーがさらに高まる可能性がある。

  オアンダのシニアマーケットアナリスト、エドワード・モヤ氏は「市場の熱狂の初期ほど活発ではないものの、市場にくぎ付けになっているミレニアル世代のトレーダーがたくさんいる」と指摘した。

Second Sight soars on daytrader attention after modest software update

原題:Meme Share Revival Drives Volume Surge in Tiny Stocks (2)(抜粋)

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