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ビオンテック、22年にコロナワクチン30億回分の製造能力持つ可能性

  • ファイザーと生産能力高めるかどうかは需要次第-サヒンCEO
  • 既に13億回分受注、政府機関と追加分について協議中

ドイツのビオンテックは来年、米国の提携先ファイザーと新型コロナウイルスワクチン30億回分を製造する能力を得る可能性がある。ビオンテックのウグル・サヒン最高経営責任者(CEO)が9日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで明らかにした。

  サヒンCEOは「原理上は、製造能力をさらに高めることはできる」と述べ、「需要次第だ。ワクチン接種のさらなる推進が必要とされる場合などの要因に左右される」と語った。

  同CEOはさらに、「われわれは既に13億回分を受注しており、既に確定している」と述べ、「政府機関と追加分(オプションとして数億回分)について協議している」と語った。

Chairman of Biontech Ugur Sahin

ウール・シャヒン

写真家:Florian Gaertner / Photothek / Getty Images

原題:
BioNTech-Pfizer Could Have Capacity for 3 Billion Doses in 2022(抜粋)

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