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米10年債利回りのピークまだ来ていない、弱気バイアス続く-BofA

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米国債には弱気バイアスが残っており、10年債利回りは上昇が続くとバンク・オブ・アメリカ(BofA)がリポートで予測した。

  BofAのテクニカルストラテジストのポール・シアナ氏は9日のリポートで、過去のトレンドの規模とデュレーション、テクニカルパターン、モメンタムを検証した結果、「10年債利回りのピークはまだ見られず弱気バイアスが続いており、5年債、さらに2年債についてさえそうした傾向が強まっている」との見解が裏付けられたと説明した。

  シアナ氏はその一方で、30年債利回りが「2021年8月から22年1月の間に2.24-2.69%でピークに達するのではないか」と予想。5年債利回りは4月から9月の間に1.5%前後で最も高くなる可能性があるという。

原題:BofA Sees No Peak for 10-Year Yields as Bearish Bias Remains(抜粋)

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