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テスラ株が急反発、20%高で終了-昨年2月以来の上昇率

更新日時
  • 終値は673.58ドル-前日までは5日続落で22%下落していた
  • 投資判断引き上げやビットコイン上昇などが押し上げ要因

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9日の米株式市場でテスラの株価が急反発し、2020年2月以来の上昇率となった。前日までは5日続落、時価総額で一時1500億ドル(約16兆3000億円)近くが吹き飛んでいた。

  ウォール街のアナリストの投資判断引き上げや暗号資産(仮想通貨)ビットコインの上昇、さらにテクノロジー株に対する投資家の否定的な見方が反転したことなど複数の要因が重なり、テスラを含む電気自動車メーカー銘柄に買いが戻った。

  テスラ株は9日に20%高の673.58ドルで取引を終了。前日までの5日間では22%下落していた。ただ、テスラ株の投資家にとって突然の急落は驚くべき事態ではない。同社の株価は20年初め以降、約1カ月の間に30%を超える大幅な値下がりを3度経験している。

Tesla shares have seen big swings over the past year

原題:Tesla Slump Ends After It Posts Biggest Gain in Over a Year (1)Tesla Shares Bounce Back Following Steep Five-Day Decline (1)Tesla Snaps Slump, Roaring Toward Biggest Gain in Over a Year(抜粋)

  

(株価を終値に更新します)
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