, コンテンツにスキップする

ビットコイン米政府が競売、約3万8000ドル相当-今やメジャー品目か

  • 米一般調達局は通常競売を通じて、政府余剰品を一般に売却する
  • 14年に競売にかけられたビットコインは今の価値で15億ドルを上回る

1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら

「フォード」や「ダッジ」、「シボレー」の中古車、大型貯蔵容器などに混じって、米政府が変わった品目を競売にかける。0.7501BTCのビットコインだ。

  米一般調達局(GSA)は通常競売を通じて、政府余剰品を一般に売却する。15日から競売にかけられるロット「4KQSCI21105001」のビットコインは、8日の価格に基づく価値が約3万8000ドル(約414万円)相当となる。

  米政府はビットコインの出どころを明らかにしていない。取引サイト「シルクロード」から押収された約3万BTCを連邦保安官局が2014年に競売にかけたケースと比べれば規模ははるかに劣るが、ビットコインがメジャーになりつつある状況を示すものといえる。

  ビットコイン価格は今や5万1000ドルを超える水準に急騰しており、14年に競売にかけられたビットコインを現在の価値に換算すると15億ドルを上回る。

ビットコイン競売、落札した謎の人物はベンチャー投資家-19億円相当

原題:
Bitcoin Worth $38,000 Among U.S. Government Auction of Used Cars(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE