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ムーディーズ、ソフトバンクG格付け見通しを安定的に変更

更新日時

ムーディーズ・ジャパンは8日、ソフトバンクグループの格付けの見通しをネガティブから安定的に変更した。

  • コーポレート・ファミリー・レーティング(CFR)とシニア無担保債務格付けの「Ba3」、劣後債務格付B2を確認
  • 見通しの変更は同社が2020年3月に資産売却計画を発表して以降、その進捗状況を反映
    • 総額5.6兆円に上る多数の資産売却を完了し、投資ポートフォリオの主要資産の価値がより明確になった
    • 好調な株式市況も投資ポートフォリオの資産価値を高め、資産売却と投資の実行を促す要因となった
  • 既に資産売却の目標を上回っているが、売却で得られた資金を自己株式取得と純有利子負債の削減にほぼ等しく充てるという目標は下回っている
  • ソフトバンクGは、ムーディーズから格付けを取得しておらず、昨年3月に格付け依頼を取り下げて以降、一切の情報提供を行っていないとの声明を発表した
    • ムーディーズの見解は合理的な根拠のない主観的な想定、仮定に基づくもの
    • 勝手格付けの取り下げおよび投資家が依頼格付けと誤認しかねない現在の公表方法の見直しを繰り返し求めている
  • 関連記事:ソフトバンクGの後藤CFO、社債発行に意欲-勝手格付け撤回求める

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(ソフトバンクグループの見解を追記し、更新します)
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